趣味を活用する場は意外と身近に

私は小学校入学当初から、大学卒業までの約10年間、書道を習っていました。

自分で言うのもなんですが、そこそこ大きい賞を受賞したこともあり、これに関しては自信を持って特技だと言えるほどです。

ただし、書道家になれるかと言えば微妙なところで、結局私はその道を諦めました。

それでも細々と趣味として続けていたのですが、不意に何の為に書いているのかわからなくなるときがありました。

趣味なのですから、何の為でなくても良かったとは思うのですが、当時の私はただ漠然と字を書くことに疑問を抱いたのです。

そんなとき思い付いたのが、施設に入っている祖母に書いた字を見てもらうことでした。

安い額縁に書いた字を収めて持って行くと、祖母は想像以上に喜んでくれて、それを見た私も非常に嬉しくなりました。

それからは祖母に会いに行く度に新しい字を書いて行くようになり、自分の趣味がこのような場面で活用出来ることに驚いています。

これからも祖母に喜んでもらえるように、そして自分が楽しむ為にも、趣味としての書道を続けたいと思いました。

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このページは、kaorinが2017年2月 3日 17:28に書いたブログ記事です。

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